※ 只今 ( web shop フルーツイン、ヤマシタ ) にて販売中!                 

              

                ふるさと・宇和島の味わい  【 宇和島銘菓 】 

                                              

   * 【宇和島 ・ 松月堂製造】 宇和島銘菓 ≪ タルト ・ 闘牛饅頭 ・ 蜜まん頭 ・ 栗饅頭 ≫

 

 

 
      

              

  取り扱い商品は、宇和島の味わいをお届けする為に【 松月堂 】店主 

 兵頭 当長( まさなが )が、 真心を込めて一つ一つ手造りにてつくってお

 ります。  【 松月堂 】は、愛媛・南海放送 『 もぎたてテレビ 』 でも

取り上げられた宇和島では親しまれているお店の一つです。     

 ふるさとの味わいをお届けする【 松月堂 】こだわりの味わいをどうぞ

お楽しみ下さい。                               

 

 

( 尚、お試し・お味見用に4個から5個入りの子袋での販売もしております。お好みでフルーツ+蒲鉾+お饅頭など取り合わせてのお届けも致しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。)

     
                  

    *  【 宇和島 峰田製菓製造 】 宇和島銘菓 宇和島で古くから親しまれて来た≪ 唐饅頭 ≫

 

   生地に柚子あんを薄くのばして包みこみ、小判型にて

  焼き上げたものです。饅頭と呼ぶのに、なぜか歯ごたえ

  のあるおせんべいの感じ!

 

 

                                 

                                宇和島銘菓  

                             

              

※ < 冬〜春 >季節限定販売 ( web shop フルーツイン、ヤマシタ ) にて取り扱い!                 

 

      【 ひがしやま ・ 砂糖付きひがしやま 】    冬限定の味わい< 宇和島産干し芋 > 

                                       

          ≪ 宇和島産 サツマイモ ≫ をじっくり時間をかけ湯がき、さめないうちに皮を剥き平切りにする。

          一枚一枚重ならないように広げ、寒風にさらし天日乾燥をしてつくりる昔ながらのふるさとの味わい! 

          添加物なし。食物繊維豊富な芋本来の甘みと味わい、軟らかさが楽しめるサツマイモの加工品です。

          

                                              

            

         昔は、宇和島はリヤス式海岸で平地が少なく海岸端の山を耕し段々畑を作りました。日当たりが良く・水はけ

         が良い段々畑で生産量があり、作りやすい作物の代表が≪ 柑橘類 ・ お芋類 ≫ 

         段々畑で取れる【 お芋類 】( サツマイモ ・ ジャガイモ)は味が良くホクホクして美味しい味わいが楽しめる。

         一度に沢山取れるお芋(サツマイモ)からお菓子代わりに・おやつにと伝わってきたのが【 ひがしやま 】です。

         宇和島産 【 ひがしやま 】 は宇和島の冬の味覚! 温かくなる前 < 3月まで > のお楽しみです。

 

 

    * 【 宇和島 河野食品株式会社 】 旬の郷土銘菓! ≪ ひな豆 ・ ひな菓子 ≫ 

                           

                    
             女の子の成長を祝う<ひな祭り 4月3日 お節句>ときのひな段に手料理・白酒・ひし餅

             などと共にお飾りをしてお祝いをします。

             宇和島ではお節句<ひな祭り>のお菓子! こちらでは< ひな豆 >と呼ばれております。

             昔は、普段から少しずつ残りごはんを洗って天日干しにして保管し、ひな様に合わせて干しい

             (天日干しをしたご飯粒)をポン菓子・煎ったあられ・水あめ・しょうが汁ハチミツなどで味付け

             をして、それぞれの家庭の味付け・形の【 ひな豆 】をつくり、ひな様にお飾りして残りは保存

             して普段のおやつなどにしていましたが今では手造りで祝う所も少なくなりました。

 

                                       

              【 ひな豆 】の由来について!

                   江戸時代初期(1615年)大阪夏の陣の頃 仙台の伊達藩60万石城主伊達政宗の長子秀宗公

                   【 伊達十万石の城主 】が伊予の宇和島に入封以来伝わる。

                   宇和島城を居城として栄えた頃、仙台伊達藩より伝えられ久しく今もなを仙台地方と

                   宇和島地方にのみ俗された桃の節句を祝う郷土の菓子となって親しまれて参りました。

                                                                      【河野食品株式会社】


 

 

                             

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